(第17回)評価と満足

2013/05/30

評価とは成果や結果の絶対値ではありません。
期待に対する成果や結果であって、絶対的なものではないのです。
期待は何か対象に対して、誰かの基準で生まれます。
その基準は常に一定ではないので、同じことをやっても
評価されたり、されなかったり
満足したり、しなかったりが起こります。
評価や満足を得るには成果は結果だけではなく
期待がどうなのかが重要な要因になるのです。
例えば、プロ野球のピッチャーで10勝して
本人も満足、観客やチームも評価するというケースがあれば
同じ10勝なのに本人も、みんなもがっかりということが
起こるのはこのためです。
評価が厳しかったり、満足できないのは
期待が高い場合もあるのです。

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