(第12回)仕事の目的

2013/05/21

何のために仕事をするのかについて考えてみたい。
そもそも仕事は顕在的か潜在的かにかかわらず、
ニーズや課題があって、それを解決するためにうまれている。
つまり、明確に解決したいものがあるから仕事が成り立つのである。
しかし、時間の経過や組織の拡大によって、次第に本来の目的を考えなくても、すでに出来上がったサービスの仕組みが課題を解決するようになっていく。
そうなると仕組みを回すための一部分や、管理を目的とした仕事が増えていき目的のわかりづらい仕事が増えてしまうのである。
仕事の目的を説明したり、そもそもの目的を考えさせたりすることも、経営やマネジメントの重要な役割だと思う。

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