(第9回)正しく事実を把握する

2013/05/16

仕事や何か物事を進めていてうまくいかない人にありがちな特徴の一つに「事実と自分の考えが混同する」があります。どんなに素晴らしい解決方法を考え、一生懸命行動したとしても事実の把握が間違っていたら、結果も誤った方向に進んでしまいます。また、頭が良い人や強い成功体験を持つ人たちが陥りやすい、最後まで話を聞かずに答えを決めつける前さばき傾向も同じです。何に対しても最後まで事実をしっかりととらえ、事実と自分が考えたことを分けて考える。これは努力を効率的に成果に結びつけるためにも、誰かに相談する時にも、される時にも大きな差を生む習慣になります。

TOP