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信じて見守る

2013/12/16

人がその人らしく活き活きと輝くためには、可能性を信じて「いいじゃないか」と気長に見守ったり、
精神的に(時には金銭的にも)許してくれる存在があってこそ、生まれる場合があると思います。

かの坂本龍馬は、後援者である釣針会社の動向を気にしていたそうです。
龍馬は浪人 、志だけでは食べていけません。
若いうちから絵を描くだけでやっていける画家が多いわけではないですし、
後に画期的なものを創り出した若き科学者もまたしかりです。

効率や合理性は時として、人の未来への可能性に対して、
気長に見守る余裕やゆとりを失わせてしまいます。
目先の短期的な結果だけではなく、それぞれのもつ可能性を信じて、
見守る力や応援し続ける存在が、未来への原動力となり、
ひとりひとりがその人らしく輝くことへと繋がっていくと思うのです。

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