一人の“人生”に、
一人の
“パーソナルエージェント”を。
それぞれを人生の主役に
株式会社ヒューマンシップ
旅立ちは、
期待と不安でいっぱい。
これからの仕事を、人生を考えるとき、
悩まない人はいません。
私たちは個人面談から、企業への紹介や交渉、
転職後のフォローまでを
コンサルタント一人が専属で担当する、
パーソナルエージェント® サービスに
創業以来こだわってきました。
＊「パーソナルエージェント®」は
ヒューマンシップの商標登録（登録第5717895号）です
あなたの信じた道を、
私たちが照らします。
非効率だと言われながらもやり続けてきた
パーソナルエージェントという独自のスタイル。
「心から大事にしている価値観は何か。」
「本当に価値を発揮できる場所はどこか。」
あなたらしい道を照らし出すために
たどり着いた
私たちの答えです。
自分らしい選択で、
ふさわしい居場所へ。
「わたしらしい選択ができた」
「大切な人にもこのサービスを紹介したい」
そういった声を聞くことが私たちの喜びであり、
パーソナルエージェントの仕事の醍醐味です。
あなたと企業の新たな出発を、
本気で考えるパートナーとして。
「一人の人生に、一人の
パーソナルエージェントを。」
コンサルタント紹介
シニアコンサルタント
山根 佑子
シニアコンサルタント
松田 幸子
メディカル事業担当
毛利 芳江
寺井 洋亮
浅野 真希子
日置 雅彦
岡部 祥子
池野谷 康充
シニアコンサルタント
好きな映画・ドラマ
映画 / サウンド・オブ・ミュージック
ドラマ / This is US
子どもの頃の夢
イルカのトレーナー
経歴
早稲田大学商学部において経営学やマーケティング、広告論を専攻。20代のうちに密度の濃い社会人経験が積めそうな会社に入りたいと考え、2006年に株)リクルートへ入社。ＨＲ領域の法人営業に配属され、7年間経験を積む。その後、当時の上司で現代表の池野谷と共に株)ヒューマンシップを創業。既存の人材紹介業とは差別化した個人firstのサービスを実現すべく「パーソナルエージェント事業®︎」を立ち上げ現在に至る。自らもコンサルタントとして活動する傍ら、自社採用や育成、広報活動にも積極的に取り組んでいる。プライベートでは2児の母。
仕事への姿勢
創造力と瞬発力を大切に、目の前の相手にとって一つでも役に立てる話や情報を伝えることができればと考えています。転職を考えるきっかけは人それぞれなので、どんな内容であれ、相手の話を受け止められるような心のゆとりをもって対応することを心がけています。
自身については20代はかなりハードワーク気味でしたが、30代からは自分の得意なことにフォーカスすることで働き方も大きく変化し、以前よりも視野が広がったと感じています。
世の中の動きや変化にも敏感であれるよう、雑学も含めて常に新しい情報をキャッチすることを忘れずにいたいと思います。
学生時代のエピソード
身体を動かすことや歌うことがが大好きな子供で、学生時代を振り返ると学級委員やリーダーを任せられることの多いタイプだった気がします。
幼少期はピアノや合唱、中学以降は部活動やサークルに没頭。運動神経が良いほうだったので、新体操、水泳、バスケ、ソフトボール、スキーまで幅広く挑戦し、スポーツを通した出会いも多く、充実した学生生活でした。新しいことが好きで好奇心旺盛な点は、この仕事にも活かせている要素かもしれません。
シニアコンサルタント
ハマっていること
母、私、娘と母娘
3代で楽しんでいる卓球
子どもの頃の夢
久石譲さんのような作曲家に憧れていた
経歴
京都大学工学部電気電子工学科を卒業後、2001年 住友商事(株)へ入社。情報産業部門にて事業投資会社の主管業務、事業投資会社への出向を経験。2005年 株)リクルートへ転職。HR領域の商品企画職（現在のPdM）として、WEB、雑誌、イベント、企業側システムなど、幅広い商品に携わる。2013年 創業間もない株)ヒューマンシップへ入社。自身の経験を活かした、企画系・コーポレート系のビジネス職種の方へのキャリア支援を得意とする。
仕事への姿勢
転職サポートで関わった方々には、転職する / しないに関わらず、自分らしく働いていてほしいなと願っています。転職エージェントという仕事は、誰かの人生を左右する可能性のある仕事なので、怖さを感じることも少なくないです。でもその怖さと向き合いつつ、転職サポートさせて頂いた結果として「松田さんのおかげで、楽しく仕事ができています」と言って下さる方がいた時の喜びは、私の仕事の大きなやりがいになっています。
学生時代のエピソード
3歳からピアノを始め、個人演奏にグループ・作曲レッスンとピアノ中心の生活でした。勉強・運動・美術などは、習った経験はなくても得意。先生や色んなタイプの友達に物怖じせず、誰とでもよくしゃべる子だったので、割と目立つタイプの学生だったと思います。
大学は「男子校」のような学科を選んでしまい、入学後に衝撃を受けることに（笑）テニスサークルで女子の友人も作り、モラトリアム的に自由な時間を過ごした後、仕事をガツガツやり切って今に至る、というような人生です。
メディカル事業担当
ハマっていること
ホットヨガ / これまでかいたことのないほどの汗をかけるのが新鮮
続けていること
生花 / かれこれ30年
ゴルフ / 下手ですが18年
経歴
東京学芸大学教育学部を卒業後、1989年に株)リクルートへ入社。退社後はライフサイエンスに特化したVCとの合弁会社に於いて取締役として経験を積む。2016年に株)ヒューマンシップへ参画。豊かな経験と人脈が生かされる唯一無二のエージェントとして、エグゼクティブ領域の転職を数多くサポート。2022年にはメディカル事業を立ち上げ、テクノロジーとビジネスの橋渡し役として、企業側と経験豊かな個人、両者のご縁つなぎを続ける。
仕事への姿勢
エージェントのお仕事をするようになって、25年目。これまで多くの出会いがあり、現在も続いているご縁は宝物です。経営者、コンサルタント、サイエンティストなど、様々な業界の方々との出会いが、私の仕事人生を豊かにしてくれていると実感しています。メディカル事業の責任者として、病気で苦しむ患者さんのために「本気」で取り組む人達に寄り添えるコンサルタントでありたいと考えています。
学生時代のエピソード
家庭教師のアルバイトをして、生徒のお母さんに人生相談されたり…当時から人の話を聞くのが好きでした。大学三年生の時に、仲の良い友人と40数日間のヨーロッパ旅行（貧乏旅行ですが）をしたのが、良い思い出となっています。ヨーロッパ各地を列車と船で移動しました。ホテルは現地調達、現地の人達とも積極的に交流しました。その度胸と行動力は、現在にも繋がっていると思います。
好きな本
池井戸潤さんの小説
空飛ぶタイヤ・鉄の骨など
続けていること
学生時代から
テニスを続けています
経歴
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2006年に株)リクルートへ入社。HR営業として、企業への採用支援に関わり、日本各地で経験を積む。2014年には株)ヒューマンシップへ入社し、個人のキャリアの充実と、企業の成長・活性化の両面に関わるパーソナルエージェントとして研鑽を積み、現在に至る。国家資格キャリアコンサルタント取得。
仕事への姿勢
大手からスタートアップ、老舗企業まで様々な企業の採用に携わっていく中で、一人ひとりの頑張りこそが、事業や組織の成長を支えていると実感しています。個人のキャリアの充実が、企業の成長につながっていく好循環に、これからも多く立ち会えたらと思います。パーソナルエージェントの仕事は「点」ではなく「面」でのサポートが特徴です。個人のキャリアを長く応援することはもちろんですが、結果その会社の事業や組織の成長にも深く関わっていくことで、広がりをより大きくしていきたいと思っています。
学生時代のエピソード
昔から運動が好きだったので、バスケ、サッカー、テニスと色々やりましたが、
中でもテニスは今も続けていて、よく週末に汗を流しています。
大学時代は開発経済学を学んでいた関係で、南インドで3ヶ月程ボランティアをしていました。その後の街の様子や当時お世話になった人たちを、改めて訪ねてみたいなと思っています。
ハマっていること
観葉植物を育てて増やすこと
引っ越したお部屋は緑でいっぱい
続けていること
週1のパーソナルトレーニング12年
良いホルモンを出して前向きに
経歴
慶應義塾大学法学部を卒業後、大手飲料メーカーへ入社しエリアマーケティングを経験。2005年には株)リクルートへ入社。HR事業に於いて、企画営業・リーダー・マネージャーに従事し、MVPなどの表彰も多数経験。10年の勤務の後、株)ヒューマンシップへ入社し、首都圏エリア・東海エリアにてパーソナルエージェントとして活躍し続け現在に至る。渋谷本社と名古屋オフィスの２拠点で活動中。
仕事への姿勢
寺の娘、経営者の娘、として生まれ育ちました。幼少期よりはたらくことは生きること、そして、人の本質を感じ受け入れることを、本能的に磨いてきました。対話の中から相手の本音や本来持つ力を引き出すことを得意としています。目の前の人・組織に対して、自分にできることを精一杯、がモットーです。
学生時代のエピソード
岐阜のお寺の長女として生まれ、家族全員が自営の仕事を持ち人の出入りのある、大人が忙しい環境の中で育ち、本が友達でした。幼少期は絵本、進学してからは文学を読み漁っていました。大学からは東京横浜生活を謳歌、早慶戦観戦や表参道にある小さなコンサルティング会社での事務アルバイト、海外旅行、友達との飲みニケーション、観劇や美術鑑賞など広く楽しみつつ学業はそこそこ。その時々のご縁からの学びは私の財産です。
好きな本・マンガなど
竜馬がゆく
坂の上の雲
続けていること
週4～5日7㎞以上のウォーキング
年1回の家族旅行
経歴
関西大学法学部を卒業後、1989年に株)リクルートへ入社。ＨＲ事業全般に携わり、企業の新卒・中途採用活動の支援を行う。また人事・組織課題に対する人材開発、組織開発に関わるソリューション提供も行う。20年以上のHR事業の経験を基に、その後はSGホールディングス株)、UTグループ株)に於いて、人事部長や大手企業シニア人材の2ndキャリア支援などに従事する。2022年に株)ヒューマンシップに入社。パーソナルエージェントとして個人をサポートするやり甲斐を感じる日々。
仕事への姿勢
自身のキャリアを通じて、ずっと人に関わる仕事をしてきました。ダイレクトに個人のキャリア選択に関わりたいと思い、ヒューマンシップのメンバーとなりました。様々な方の人生の意思決定の瞬間に触れられる、とてもやり甲斐のある仕事だと思っています。一般的には現役として活躍できるのはあと数年ですが、まだまだ学んで自分なりの価値を提供できるように、さらに成長していきたいと思ってます。いつまでも誰かの役に立てるように。
学生時代のエピソード
モテるよ〜と言われヨット部に入り、厳しくて何度も辞めることを考えました。 その度に同期と励まし合って乗り越え、とうとう主将になって全日本選手権に出場したのは、今も良い思い出です。まずは何でも挑戦してみよう！という現在の在り方につながっているかも。
子どもの頃の夢
ジャーナリスト / 本や言葉を紡ぐことが好きだったため
ハマっていること
今を掴むために日本の歴史
特に近代史をPod castで聞くこと
経歴
東京外国語大学イタリア語学部卒業後、2008年に株)リクルートマネージメントソリューションズへ入社。ソリューションプランナーとして、大手企業の新卒採用、若手育成支援を手掛ける。2011年には株)リクルートへ移り、HR事業に於いて営業のチームリーダーとして活躍。その後、株)リクルートキャリアに於いて、人材調達から育成における、広報戦略、採用戦略に関わる。2015年には、株)ヒューマンシップへ入社し、国際的なパーソナルエージェントとして、様々な年代・キャリアの方々の伴走者として活躍。ドイツへ活動の場を移し、ヒューマンシップ唯一の海外で活動するエージェントとなり現在に至る。
仕事への姿勢
「パーソナルエージェントとしてどうあるべきか？」というこの仕事のあるべき姿のベースは、日本でのヒューマンシップの仕事でしっかりと土台が築けたと自負しています。それがあるからこそ、日本とは異なる文化、言語、価値観が存在するドイツでの応用が利いているのだと思っています。お互い母国語ではないコミュニケーションであっても「この人は一体どんな価値観・仕事観を持っていて、どんな人たちと働きたいのだろうか？」という【相手を知ろうとする姿勢】は、必ず相手の心に残ることを実感しながら働いています。これからも日独の架け橋になるようなエージェントとして、どんどん挑戦していきたいと思っています！
学生時代のエピソード
小さな頃は引っ込み思案、恥ずかしがり屋でしたが、思春期に突入してからは一転スポーツ女子に。陸上に力をいれ、よく校庭をスパイクで走っては周りの同級生からチヤホヤされていました（女子校だったこともあり）。スポーツを始めたことでオープンで裏表のないまっすぐな部分が伸びたのかなと今は感じています。大学ではダンス部、イタリア語を学んだこともあり、海外への興味はいつからか自然と強くなり、漠然といつかは海外（とくにヨーロッパ）で暮らしたいと思っていた気がします。そのために英語は最低でも使えるようになりたい、という思いは常に持っていました。
好きな映画・ドラマ
スターウォーズ
アバター
ハマっていること
MLB観戦
経歴
青山学院大学経済学部を卒業後、1989年に株)リクルートへ入社。24年間HR領域に携わり、様々な業種や規模の人材課題を解決する。マネージメント経験も豊富で、業績構築とメンバー成長の実現に長きに渡って取り組む。メンバーとともにエポックメイキングで会社全体にに影響のある仕事を10創出し表彰される。2013年2月に株)ヒューマンシップを創業。自らが幸せと思うキャリアの選択や「人が主役」でいられる組織づくりのサポートを重ねて現在に至る。
仕事への姿勢
ずっとHRの仕事に関わってきて「人が主役」でいられる組織が好きだな、と心底思っています。キャリアには正解がありません。だからこそ自分が好きだと思えるキャリアを歩める人が素敵だと思います。コロナやAIによって大きく変化して行く社会を踏まえ、社員やつながりのある人たちのより良いキャリアと幸せの実現を目指します。
学生時代のエピソード
学生時代はなんでも最初にできるのにその後は努力をしない子でした。
学校で足が１番速く、大会に出場させられたりもしましたが、部活にも入らずに帰宅部で家族でテレビを見て過ごすような毎日でした。
社会に出てこれではまずいと些細なことを続けるようになりました。
ゲームもドラクエは徹夜でやってましたが社会人になると同時に断ちました。